産後の不眠原因と対処法
2025年07月13日

名古屋市瑞穂区新瑞橋のいまむら接骨院です。
【産後ママの悩み】眠れない…それは「産後の不眠」かも?原因と対処法
赤ちゃんが寝ている間に寝ようとしても、なぜか眠れない…
夜中に何度も目が覚めてしまう…そんな経験はありませんか?
実はそれ、「産後の不眠(睡眠障害)」かもしれません。育児に追われるママの多くが抱えるこの問題。今回は、その原因と対処法をわかりやすくご紹介します。
◆ 産後に不眠が起こる主な原因
1. ホルモンバランスの変化
出産後、女性の体は急激にホルモンが変化します。
特に「エストロゲン」や「プロゲステロン」の減少により、自律神経が乱れやすくなり、眠りが浅くなったり、入眠しづらくなることがあります。
2. 赤ちゃんのお世話による睡眠分断
夜間授乳やオムツ替えなどで、深い睡眠をとる時間が確保できない状態が続くと、体は常に軽い緊張状態になります。結果として、「寝ようとしても眠れない」悪循環に陥りやすくなります。
3. 育児ストレスや不安
「赤ちゃんが泣いたらどうしよう」「家事が終わらない」など、常に気を張っていることで、脳が興奮状態になり、リラックスできず不眠につながることもあります。
◆ 自宅でできる不眠対策
1. 昼間に15分の仮眠を
まとまった睡眠が難しいときは、昼間に短時間の仮眠を。
15〜20分だけでも脳の回復に効果的です。
2. 赤ちゃんの寝る時間に合わせて一緒に休む
「家事の間に寝かせる」のではなく、赤ちゃんと一緒に横になるだけでもOK。
体を横にする時間を増やしましょう。
3. 寝る前のスマホやカフェインを避ける
ブルーライトやカフェインは眠気を妨げる原因に。就寝1〜2時間前はスマホOFF&ノンカフェインを意識しましょう。
4. お風呂でリラックス
ぬるめのお湯(38〜40℃)にゆったり浸かることで、副交感神経が優位になり、自然と眠りやすい体になります。
◆ 長引く場合は専門機関へ
不眠が1ヶ月以上続く、日中の育児に支障が出る場合は、心療内科や産後ケア専門クリニックに相談しましょう。「産後うつ」や「不安障害」が隠れていることもあります。
◆ まとめ
産後の不眠は、体と心の両方が関係しています。
「赤ちゃんが寝ている間に家事を」ではなく、まずはママ自身の休息を優先することが、結果的に育児もうまくいくカギになります。
どうか頑張りすぎず、自分をいたわる時間を少しでもつくってくださいね🌿






